2009年05月06日

トレース 残業

■元絵(写真)
moto0506.jpg

■途中経過
sgh0506n.jpg
「これはダメだ」と直感し、一回切る。

制限時間を設けず、描き方も限定せず、今迄の描き方で描いてみる。

■完成
TRK090506B.jpg

中断を入れなければ、大体3時間半。

反省点
■直線をしっかり引くこと
■画像が眠い場合、焼き込みや覆い焼きツールを使って引き締める(使い過ぎると"いかにもPhotoshop"なテカりになりやすいので注意)
■白を真面目に白として塗ると絵的に辛い(場合が多い)ので、多少なりとも色を付けて"演出"したほうが良さそう

posted by 脳髄 at 07:47| Comment(4) | TrackBack(0) | 研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うおー僕もリアルでこの景色見まくってます。すごいです。新海誠監督作品みたいです。しかも3時間半とかで!

影の境目にオレンジを入れているところとか、パキパキの明暗の中にそれとなく映り込みのグラデーションを入れるところとか、僕も絵を描いているので、すごく参考になりました。

ありがとうございます!
Posted by elmer at 2009年05月07日 02:16
>elmerさん

コメントありがとうございます。
新海レンダラーは画面映えする要素が豊富で、つい真似したくなりますね。
もちろんそう容易く再現出来る訳ではないのですが…。
Posted by 脳髄 at 2009年05月07日 22:03
いつもながら、お見事です。
3時間半とは…
一番下の絵をみても感じるのですが
脳髄さんは「色の説得力」をナチュラルに
使用されますね
2枚目で切って→3枚目でグンとそれが入って説得力が増したように見えます。
写真を下敷きにしても、絵は絵の方法論が必要ということでしょうか。
さすがです・・・
Posted by ケソマル at 2009年05月31日 23:38
>ケソまるさん
ありがとうございます。

>「色の説得力」をナチュラルに
かなり固定観念が入りますが、日光の色は黄色〜橙〜赤、相対する影(陰)の色は紫〜青〜藍色辺りを意識し、彩度を強調すれば、自然とアニメ風の気持ちのいい「絵」っぽくはなるのかな…と。

あと、今回はノイズ(汚し)等を入れてごまかしてますが、手を入れるところを抜くところを、もっと客観的に判断出来る様にならないと辛いな、と感じました。
Posted by 脳髄 at 2009年06月02日 00:41
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